ばしゃん。

派手な音をたてて魔王専用の風呂の中から顔を出す。


頭を軽く振って軽く水をはらってから顔をあげる。

「おかえりなさい、陛下」

穏やかな声で出迎えてくれたのは名付け親のコンラッドだ。

いつものように大きなバスタオルを広げて出迎えてくれる。

「陛下って呼ぶなよ、名付け親」

「すみません、ユーリ」

「・・・はじめからそう言えよな」

勢い良く湯船の中から上がって、はコンラッドの胸に飛び込む。

会いたかったという気持ちをこめて強く抱きつけば、力強い腕が抱きしめ返して

くれる。

安心するコンラッドの匂いをたっぷり吸い込んでから、ユーリはコンラッドを見上

げた。

「ただいま!コンラッド!」

と、いつもならここで愛情表現の激しいコンラッドはキスの雨でも降らせてくると

ころだ。

けれど、今日はそれがない。

不思議に思ってコンラッドを見てみると、コンラッドの視線はユーリの持っていた

ものに注がれていた。

「ああ、これ?おふくろに頼まれて買ってきた雑誌なんだけどさービチョビチョで

読めないよなー捨てるしかないっか・・」

雑誌を持ち上げて、ユーリは溜め息を落とす。

母親には何て言おうか。

「捨ててしまうんですか?」

「んー。これじゃあなあ〜」

「じゃあ、俺が貰っても良いですか?」

興味津々っといった様子で雑誌を見ているコンラッドに、ユーリはキョトンとしな

がら首を傾げる。

「読めるの?」

「少しなら。日本語の勉強になるかと思って」

ユーリの生まれ育った国の言葉は知っておきたいですから、と続けるコンラッド

に、ユーリは頬を染める。

そんなことを言われたらどんな顔をすれば良いのかわからなくなってしまう。

「いっ、いいけどっ!こんな濡れてるけどいいの?」

「乾かせば見れますよ。ありがとう、ユーリ」

とろけるような笑顔で言われて、ユーリは照れながらも笑いかえした。

そうしていつもの日常がやってくるはずだった。





「うわっ!これうまそ〜!」

ユーリは久しぶりにコンラッドと二人で城下におりてきていた。

ユーリのその言葉にコンラッドは甘い匂いのする果物をひとつ手にとって、

店主にお金を渡す。

「さ、どうぞユーリ」

買った果物をユーリに手渡すと、コンラッドは爽やかに笑った。

「あ・・っ、ありがと」

「いいえ」

「どうせだから二人で食べようよ?」

せっかく二人で来てるんだしさ、と言いながらコンラッドを見上げる。

「いいんですか?」

「もちろん!」

ほら、と渡せば、コンラッドは嬉しそうに笑っておもむろにポケットから何かを取り

出した。

「じゃあ、一口」

「え・・・コ、コンラッド・・その・・それは何デスカ・・?」

コンラッドが握っているのは黄色いチューブ。

「ああ、これですか?」

ぶちゅっ

コンラッドはそのチューブに入っているものを果物にかけた。

鼻にツンとくるこの匂いにはユーリにも覚えがあった。

「ま・・っまさかコ、コンラッド・・っ!?」

「こうして食べると美味いんですよ」

がりっ

食べた。

「ユーリもためしてみませんか?」

ずずいっと差し出された果物と黄色いチューブ。

「あ・・・う・・・うん・・」

100%好意。

そんなコンラッドに断れる筈はなく。

ユーリは覚悟を決めて、林檎に似た果物に黄色い液体をつけた。

ごくり、と唾を飲み込む。

(コンラッドが勧めるんだから意外とおいしいのかもしれないよな!よし!)

ギュッと目を瞑って一口、果物を頬張った。

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「かっかはっ!!かへっごほっ!!〜〜〜っ!!!!」

「ユーリっ!?大丈夫ですかっ!?」

咽るユーリの背中を慌ててコンラッドがさする。

漆黒の瞳は涙で潤み、顔は真っ赤になっている。

「こ、これやっぱり・・」

黄色いチューブの中身は、地球で言う、カラシだった。

果物にカラシ。

あうわけが無かった。

口の中に残っている辛さを何とか消そうと、果物のカラシがついていないところを

齧る。

舌が麻痺していて味はよくわからないが、少しはましになったような気がした。

「・・不味かったですか?」

「えっ!?だってこれ・・カラシだよコンラッド・・!!」

必死になって言えば、コンラッドはその表情を不安げなものにかえる。

「すみませんユーリ・・俺はこれ、好きなんですけど・・・」

「そ、そうなのっ!!?」

それは変わった味覚だ!

「俺って・・変なんでしょうか・・?」

眉を下げて、どこか縋るような瞳で言われてしまったら変だなんて言える

わけがない。

あるわけもない母性本能をくすぐられてしまった気分だ。

「へ、ヘンじゃないよっ!えっと・・その・・味覚は人それぞれだし!コンラッドが

変ってことはないと思います!はい!」

思わず敬語になってしまった。

「そうですか?」

ほわり、とコンラッドは微笑んでユーリの頬に手を添える。

「ありがとうございます、ユーリ」

「いっ、いいって!これくらいで礼なんか言うなよ・・っ」

照れくさくてコンラッドの視線から逃れるようにユーリは顔を背けた。

その後も二人で楽しく過ごして、ユーリはすぐにその出来事を忘れてしまうはず

だった。

だがしかし、コンラッドの奇行はこれだけではおわらなかった。



「うわああああ!?コンラッド!?何してんだっ!?」

夕方二人でキャッチボールをして、その後にコンラッドもお風呂に誘った。

いつもならやんわりと断られてしまうのだが、今日は違った。

珍しく「いいですよ」と笑顔で言われて、ユーリはせっかくだから背中でも流して

名付け親孝行でもしようとウキウキしていた。

けれど、そんな考えは風呂場に入って来た名付け親を見た途端に消え去った。

「あ、あんた何で服着たまんまなの・・・!?風呂入るんだよね!?」

コンラッドは靴は脱いではいるが、服は着たままだった。

やっぱり一緒に風呂に入るのはやめるというのだろうか。

「ああ・・俺は服を着たままお風呂に入るんですよ」

「は・・・・・」

浮かんだ考えとは全く違った答えにユーリは固まる。

お風呂に、服を着たまま入る?

「え・・だって・・・は?本当に!?」

動揺するユーリとは正反対に、コンラッドは笑顔を崩さないまま言った。

「だって、そうすれば身体と服、同時に洗えて一石二鳥でしょ?」

それは元プリの言う言葉ではなかった。

コンラッドは本気のようで、服を着たまま湯を背にかける。

「あー・・・・・」

見る見るうちにいつものカーキ色の軍服が濡れていく。

ユーリはついついそんなコンラッドを凝視してしまった。

そんなユーリの視線に気づいたのか、コンラッドは困ったような顔をする。

「俺、変ですか?」

小首を傾げて聞かれて、ユーリは固まった。

「う・・・あ・・・・いや・・そ・・んなことは・・・ナイ・・ヨ・・」

目を泳がせながらもそう言うと、コンラッドはほっとしたように微笑んだ。

「良かった。・・そうだ。ユーリ。背中流しましょうか」

「えっ!?いや、いいよ!今日はおれがコンラッドの背中を流すって!」

「いいんですか?嬉しいな。じゃあ、流しっこしましょうか」

「・・うん!」

とりあえずユーリは当初の目的を果たそうと荒いダオルを手にとって、石鹸をつける。

前に座らせたコンラッドの背中にタオルをあてて、ユーリはしばし思考した。

・・これじゃあ、洗濯してるみたいだなあ・・

コンラッドの背中は洗濯板か、とぼんやり思う。

ユーリはどこか遠い目をしながらコンラッドの背中を洗った。

この軍服色落ちしないかなあ・・と、どうでも良いことが気になった。


この後もコンラッドの様子はおかしかった。

個性だから!と何も言わずにいたユーリだったが、部屋で靴の臭いを嗅いで

うっとりとしているコンラッドに、我慢の限界が訪れた。

用事を思い出したからと、勢い良くコンラッドの部屋を抜け出して、彼をよく知って

いるであろう彼の兄弟の元へと駆け出した。

けれどグウェンダルやヴォルフラムに聞いても、今までコンラッドがそんなことを

したのを見たことはないらしい。

夢でも見たのではないかと顔をしかめられるだけで終わってしまった。

それはユーリにだけ本当の姿を見せるということなのか、はたまた、ただわざと

おかしな行動をとってみせているということなのか。

ユーリには判断がつかない。

前者だったら嬉しいが、後者だったら一体何のためにそんなことをするのだろう。

「ぼーっちゃんっ!」

と、そんなことを考えていた時、不意に窓の外から声をかけららた。

びっくりして窓を開けてみれば、そこにいたのは見慣れたオレンジ色の髪を揺らした

男の姿があった。

「ヨザック!」

「はぁ〜い。坊ちゃんお元気〜?」

ひら、と手を振りながらヨザックは軽い身のこなしで部屋の中へと入ってくる。

「帰ってきてたの!?」

「はい。これから閣下のところへ報告に行くんですよ。その前に坊ちゃんに会いたい

と思いまして」

「そうなんだ!わあ!久しぶりだなあ!・・でもちゃんとドアから入って来いよ〜。

びっくりしちゃったじゃん!」

グリ江はいつも殿方をドキドキさせちゃうのよ〜と、笑うヨザックに思わず苦笑しな

がらもお互いに背中をばしばしと叩いて再会を喜んだ。

「ねえヨザックー」

「なんです坊ちゃん〜」

不意に件のことをヨザックに聞いてみようと思った。

「友達に・・あーいやー・・こ、恋人にあえて変な自分を見せる理由ってなんだと思う?」

「変な自分を、ですかあ?・・・ん〜そうですねえ・・相手に自分を強く印象づけたい

とか、あとは相手に自分を嫌いになってもらうためとかっすかね?」

「・・・・・・嫌いにっ!?」

「別れたくなったから、後腐れ無く別れるためにまず相手に嫌ってもらうとかっす

かね?」

「わ・・・別れた・・・く?」

「いや、わかんないっすけどね。ってこれ一体何の話・・・って坊っちゃん!?」

ヨザックの言葉を最後まで聞かずに、ユーリはもう暗い廊下を駆け出していた。

まさか、という気持ちと、もしかしたら、という気持ちがぐるぐるとユーリの心の中

を回っていく。

目的の部屋の前につくと、ユーリはノックもせずにドアを開けた。

「ユーリ?」

ドアを開ける前からユーリの気配に気づいていたらしいコンラッドは、ドアのすぐ

近くまで歩みよっていた。

「コンラッド・・・」

「どうしたんです?ユーリ?・・・ああ、どうぞ中に入って下さい」

そう言いながらユーリの背中に手を回して部屋の中へと促すコンラッドに対して、

ユーリはそこから一歩も動かなかった。

「ユーリ?」

不思議に思ったコンラッドは、ユーリの表情を覗き見るために床に肩膝をつく。

そうしてようやく二人の目線があったところで、ユーリはポツリと言葉を落とす。

「あんた、わざとやってたのか?」

「・・・何をです?」

「今日一日、あんたおかしかっただろ。あれ、全部わざとやってたんだろ?」

相手が嘘をつくことのないように、ユーリは真っ直ぐにコンラッドの瞳を見据える。

コンラッドは観念したように手をあげた。

「やっぱりバレちゃいました?」

「な・・・」

気まずげに笑うコンラッドに、まさかと思っていたことが現実感を帯びてユーリに

襲い掛かる。

身体がカッと熱くなるのに、頭だけはひんやりと冷たい。

「――ふざけんなよッ!」

屈んでいたコンラッドを思いっきり床に押し付けて馬乗りになる。

ゴツ、と嫌な音がしたが気にする余裕は無かった。

「ユーリっ!?」

「あ・・んたなあっ!おれを馬鹿にすんなよっ!!」

「え?」

「あんたがたとえ本当に果物にカラシをつけたり、服着たまま風呂に入ってみた

り、トイレの戸は開けっ放しにする派だったり、靴の臭いをひとしきり嗅いでから

じゃないと落ち着いて寝られなかったりする変人だったとしてもだ!!」

「・・・・?」

がしっとコンラッドの胸倉をつかんで、自分の方へと引き寄せる。

息遣いさえ感じられるような近さで、顔を付き合わせた。

「そんなことでおれはあんたのことを嫌いになったりしない!ちょっとくらい変わって

たっておれはあんたのことが好きなんだからなっ!!おれのことを嫌いになった

ってんならはっきり言えばいいだろ!?おれに嫌いになってもらおうなんて甘い

んだよッ!おれはあんたが思ってる以上にあんたのことが好きなんだっ!!」

いつものトルコ行進曲。

言い終わって乱れた息を整えようとユーリは大きく息を吸う。

わかったかというようにコンラッドを睨みつけてみると、コンラッドは変わらず

きょとーんとした顔のままだった。

ちゃんと聞いていたのだろうか。

「おい・・コンラッド・・聞いてんの?」

むっつりとして聞けば、コンラッドはハッとしたようにユーリを見返す。

「ああ・・はい」

どこかはっきりしない返事に、ユーリは苛立つ。

「あんたなあ!おれが真剣に話してんのに・・・っ!!何だよっ!おれの話は

もう聞きたくもないってのかよ!もういいっ!あんたのことなんて知らねえっ!」

「待って、ユーリ」

体を離そうとしたユーリの腰に、するりとコンラッドの腕が巻き付けられる。

「!?」

「ユーリの言葉を聞きたくないわけないでしょう?それに、めったに聞けない貴方

からの愛の言葉なのに・・」

「あっあっあああ愛の言葉って・・・」

さっきは勢いに任せて言ってしまったが、思えば確かにそんなようなことを言った

かもしれない。

けれどそんなことを自分が言ったところで、自分と別れたいコンラッドには迷惑な

だけのはずなのだ。

なのだけれども。

目の前のコンラッドは迷惑どころか至極嬉しそうで。

「コンラッド・・・?」

「ユーリがそんなに俺のことを想ってくれているなんて・・嬉しすぎてどうにかなっ

てしまいそうです」

ユーリの腰に回されていた手が、ゆるゆるとユーリの背を撫ぜる。

その感覚にユーリは身を固くする。

「あっああああああのっ!?コンラッドサンっ!!?」

「はい?」

コンラッド幸せそうに微笑む。

誰だ!こいつが別れたいと思ってるなんて言ったのは!

「は、放して貰えるとありがたいんデスガ・・っ」

「ユーリから乗り掛かってきたんでしょう?嫌ですよ」

コンラッドはクスクス笑って、ユーリに頬を擦り寄せてくる。

巨大すぎる猫になつかれたような気分だ。

「俺もユーリのことが大好きですよ」

「あ・・・」

与えられる言葉とキスに、知らず入っていた力が抜けていく。

そこで初めて自分が緊張していたことに気付いた。

もし、本当にコンラッドに嫌われたのだとしたらと思うと怖くて怖くてたまらなくて。

「あんたはおれと別れたいんじゃないの?」

「・・・誰がそんな馬鹿なこと言ったんです?」

「え?いや・・・誰も言っては・・・ないけど・・」

「もしもユーリが望むなら・・その時は別れます。けどそうでないなら俺は絶対に

ユーリと別れたくないですよ」

下から強く抱きしめられて、コンラッドの胸に顔を押しつける。

規則正しいコンラッドの心臓の音が耳に心地好い。

「それともユーリはもう俺のことなんか嫌いになった?」

ぎゅう、と抱きしめる手に力が入る。

「ばーか。言ったばっかじゃん・・・す、好きだって・・」

「ユーリ・・」

コンラッドはユーリの背に回していた手をゆっくりと、ユーリの頬に移動させて

ユーリを上向かせる。

ちゅ、と軽く唇に口付けられる。

「いい?ユーリ」

「え・・・」

「我慢できないんです」

甘い声でそんなことを言う恋人を拒めるユーリではなく。

ユーリは恥ずかしそうに頬を染めながらも、返事の変わりに押し付けるように

一度、口付けた。




互いに満足するまで求め合って、身体を清めて布団に二人で寝頃がる頃には

もう外は真っ暗になっていた。

裸のままの肩を並べて、心地よい熱を共有する。

「なあ・・別れたくなかったなら、何でわざとあんな変わったことばっかしたんだ?」

聞きそびれていたことを聞けば、コンラッドは苦笑して枕元に置いてあったものを

ユーリに差し出した。

「これ・・この前の雑誌・・?」

コンラッドの長い指が雑誌のページを捲って、占いのページを開く。

「これがどうかしたの?」

「ユーリは獅子座ですよね?」

「うん・・そうだけど・・・」

言われて獅子座の欄を見て、ユーリは絶句した。


『今月、運命の人との出会いの予感。相手は少し変わっているかもしれないけれど

接しているうちに相手のそんな個性的なところに惹かれてしまうかも。』


「あ・・・あんたまさかこれ・・本気にしたの・・・?」

「・・占いは信じない方なんですが・・」

コンラッドは恥ずかしそうに続ける。

「もしこれが本当で、貴方がもし俺以外の人に惹かれてしまったら嫌なので」

放したくないとばかりにぎゅうと強く抱きしめられる。

コンラッドの言葉に、ユーリは照れくさくなってその胸に顔を埋めた。


「ほんっと馬鹿だなあんた・・」

ゆるゆるとユーリもコンラッドの背に手を回す。

「わざわざこんなことしなくても、おれなんかを好きになってくれる変わり者は

あんたぐらいなのに」

「・・・貴方がそんなだから心配なんですよ」

ちゅ、と髪にキスをされる。

コンラッドの言っている意味がわからなくてその顔を見上げる。

「なんでもありません」

どこか拗ねたような仕草をユーリに首をかしげながらも、そんな彼が好きだと思う。

「大丈夫。これからおれに運命の人が現れたって、おれにはもう運命以上の

奴がいるんだから意味ないよ」

ぽんぽん、大きな子どもの背中を叩いて笑いかける。

「ユーリ・・・」

銀の星が瞬く。

「ほらっ!もう寝るぞ!明日もロードワークに行くんだからっ!」

照れくさくなって言えば、コンラッドはユーリの黒髪を梳きながら楽しそうに

はい、と返す。

「・・寝る前に靴の臭いを嗅がなくてもいいの?」

何となく、このまま寝てしまうのは悔しいような気がして、からかうように言う。

少し困ったような気配が伝わってきてユーリは小さく笑う。

「靴の臭いは・・もういいです・・」

しかし、その笑いはコンラッドの次の一言で見事にひっこむことになる。


「でも、ユーリの足の匂いなら嗅ぎたいですけどね」


笑顔で言ってのけた名付け親に、本当にこいつは変人なんじゃ・・・とほんのり

頭を痛ませてしまったユーリであった。




























***
何も言えない・・(遠い目)
果物にわさびとかだったら意外とおいしいんじゃなかろうかとほんの少しためして
みたい香坂です。
人間少しくらい変わっていたほうがきっと楽しい。(もう何を書いてるのかわからない・・orz)
ここまでおつきあいいただきありがとうございました!!









2006.08.16










 
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