(コン+ユ)
「ユー・・」
「嫌だ!もう聞きたくない!」
「ユーリ、俺を信じて」
「この状況で、どうすればあんたを信じられる!?もう無理だ・・耐えられないっ!」
「そんな顔をしないで下さいユーリ・・俺は貴方に・・そんな顔をさせるために傍にいるんじゃない」
「・・・っ何度俺があんたのこと信じたと思う!?そして何度裏切られたと思ってるんだよ!!」
「ユーリ・・っ」
「もうあんたの言葉は信じられない。もうやめにしようよ、コンラッド。」
「ユーリ・・」
「俺はもう・・・いいからさ・・」
「ユーリっ!もう一度だけ・・もう一度だけチャンスをくれませんか?」
「コンラッド・・」
「もしこの言葉に嘘があるようなら、貴方は俺を見限れば良い。
信じて下さい・・俺が見たいのは貴方の笑顔だけなんだ。」
「コンラッド・・っ」
「お願いします、ユーリ。もう一度だけ・・」
「・・・わかった。あんたに、チャンスをやるよ。
俺・・あんたのこと、信じるよ。」
「・・ありがとうございます、ユーリ・・では・・」




「マッチョはだまっちょれ」




「俺はあんたを見限ります。今日限りであんたを見限ります。マッチョだってあんたの駄洒落を聞いたらだまっちゃいねーよ。」
「そんな!ご無体な!もう一度チャンスを!今度こそ笑わせてみせますから!」
「ああ寒い!アラスカ並みの寒さだ!!」
「そんなはずがアラ」
「黙れこのどこでも天然冷却獅子!!!!!!!」


(コン+ユ)
「ユー・・」
「嫌だ!もう聞きたくない!」
「ユーリ、俺を信じて」
「この状況で、どうすればあんたを信じられる!?
もう無理だ・・耐えられないっ!」
「そんな顔をしないで下さいユーリ・・俺は貴方に・・そんな顔をさせるために傍にいるんじゃない」
「・・・っ何度俺があんたのこと信じたと思う!?
そして何度裏切られたと思ってるんだよ!!」
「ユーリ・・っ」
「もうあんたの言葉は信じられない。
もうやめにしようよ、コンラッド。」
「ユーリ・・」
「俺はもう・・・いいからさ・・」
「ユーリっ!もう一度だけ・・もう一度だけチャンスをくれませんか?」
「コンラッド・・」
「もしこの言葉に嘘があるようなら、貴方は俺を見限れば良い。
信じて下さい・・俺が見たいのは貴方の笑顔だけなんだ。」
「コンラッド・・っ」
「お願いします、ユーリ。もう一度だけ・・」
「・・・わかった。あんたに、チャンスをやるよ。
俺・・あんたのこと、信じるよ。」
「・・ありがとうございます、ユーリ・・では・・」




「お金はおっかねー」




「俺はあんたを見限ります。今日限りであんたを見限ります。」




「ああユーリまでおっかねー!見限るだなんてそんなご無体な!
もう一度チャンスを!今度こそ笑わせてみせますから!」
「ちゃっかり駄洒落を繰り返すな!ああ寒い!
アラスカ並みの寒さだ!!」
「そんなはずがアラ」
「黙れこのどこでも天然冷却獅子!!!!!!!」


(コン+ユ)
「ユー・・」
「嫌だ!もう聞きたくない!」
「ユーリ、俺を信じて」
「この状況で、どうすればあんたを信じられる!?
もう無理だ・・耐えられないっ!」
「そんな顔をしないで下さいユーリ・・俺は貴方に・・そんな顔をさせるために傍にいるんじゃない」
「・・・っ何度俺があんたのこと信じたと思う!?
そして何度裏切られたと思ってるんだよ!!」
「ユーリ・・っ」
「もうあんたの言葉は信じられない。
もうやめにしようよ、コンラッド。」
「ユーリ・・」
「俺はもう・・・いいからさ・・」
「ユーリっ!もう一度だけ・・もう一度だけチャンスをくれませんか?」
「コンラッド・・」
「もしこの言葉に嘘があるようなら、貴方は俺を見限れば良い。
信じて下さい・・俺が見たいのは貴方の笑顔だけなんだ。」
「コンラッド・・っ」
「お願いします、ユーリ。もう一度だけ・・」
「・・・わかった。あんたに、チャンスをやるよ。
俺・・あんたのこと、信じるよ。」
「・・ありがとうございます、ユーリ・・では・・」




「次男が痔なんです。」




「俺はあんたを見限ります。今日限りであんたを見限ります。
っていうか痔!?次男ってあんたも次男じゃん!」
「俺は痔じゃありませんのでご安心を。
見限るなんてそんなご無体なっ!もう一度チャンスを!
今度こそ笑わせてみせますから!」
「ああ寒い!アラスカ並みの寒さだ!!」
「そんなはずがアラ」
「黙れこのどこでも天然冷却獅子!!!!!!!」











***
無駄に三種類ありました・・(黙)






SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送